名言

午後に久しぶりに陶房へ向かい作業をしました。
以前成形をした器の削りの作業だったのですが、これがずっと気重で・・。
やっとやる気になったものの、作業は上手くいきませんでした。
前に1個だけ削ったのですがそれも難しくてやっと出来たくらいで。今日も結局1個しか出来ず、あとの作品は取り掛かったものの困難続きで、残念ながらつぶしてしまいました。

生徒さんで作業がうまくいかない時に「心が折れる」と言った人がいます。これは名言です。うまくいかないときのあの落ち込みは、まさに「心が折れる」なのです。
削る器が無くなったことで、先日ブログで言った「一点集中」に取りかかることが出来ます。
基礎に戻ることでこれからもっと心が折れるはずですが、今折っておかないと今後ずっと作陶にひびいてしまうので、頑張って折っておこうと思います。

今日つぶした器は粘土に戻して、いつかまた器として生まれ変わります。
[PR]
by moritotsuki | 2011-04-16 17:48 | 陶芸