癒しの陶芸と、私の非常持ち出し袋

地震のあと数日は教室も生徒さんのキャンセルが相次ぎました。
先週半ば頃から徐々に生徒さんが来て下さり、私もたまに参加させて頂いて皆さんの元気な様子を確認できてホッとしています。中にはこんな時だから陶芸がしたいと言って下さった方もいたそうです。私もおとといの土曜日に地震後初めて陶芸をしました。そして今日も。
相変わらず節電節約の生活ですが、そんな中でも陶芸ができると「いつもの生活」に少し戻れた感じがして癒されます。
今日はカクテルカップを成形しました。以前作った試作をお友達に褒めて頂いたので(笑)
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さて、青森市でも余震がまだまだ毎日のように続いていますが、とりあえず懐中電灯やランプ、非常持ち出し袋をしまうことにしました。もちろん、すぐに出せるところに。

非常持ち出し袋は今回はあまり使わなかったのですが、一度全部中身を出して点検できました。阪神大震災のあとに用意したもので、たまに中身もチェックしていました。薬の類も使用期限はまだ大丈夫。ただ、この袋には食料品や水が入っていません。以前チェックしたときに賞味期限が過ぎていて、それから買い足していなかったのです。今回の地震で「やはり確実に震災は来る」ということが判りましたので、きちんと食料品も入れておこうと思います。需給のバランスが落ち着いたら色々買い足して整えておこうと思います。あと、大切な写真もポケットアルバムに数冊分入っています。被災者の方の報道を見ると、皆さん真っ先に写真を探している様子・・。私も写真は守りたいという気持ちで非常持ち出し袋に入れてありました。家族を探すときにも役に立ちます。

避難生活で必要になる物と、失いたくない大切な物が入っているのが、私の非常持ち出し袋です。
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by moritotsuki | 2011-03-21 17:37 | 陶芸