釉薬づくり

今日は夕食をとってから先生と作業場へ。
釉薬の作り方を教わりました。

昨年、陶芸修行を始めてすぐ、自分の透明釉を作るための試作もしていました。テストピースはそもそもこのために作っていたのです。

自分で買った釉薬の本数冊とにらめっこしながら勉強していたものの、先生に言われたとおり「実践しなければ理解できない」という考えに至ったため、知識もそこそこに試作にとりかかりました。
まずは本の通りの原料配合で3種類。結果、試作NO.3は明らかに使えず。試作NO.1は使えるものの、無難。NO.2がまずまずの出来でしたが、やっぱり本の通りのものでしたから面白味がなく、私が一番こだわった赤土との相性もいまいちでした。なのでNO.2の原料の配合を少し変えてみることに。そして赤土も鉄分の多いものに変えてみました。そして出来上がったのがNO.4です。ここまでが昨年行っていた作業。

NO.4を大量生産するための原料もそろったため、いよいよ今日、作り方を教えてもらいました。
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ポットミルを綺麗に洗いました。
次は中に入れる玉石を洗って・・。
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原料をポットに入れます。計りは苦手です。「この原料の役割は・・」とつぶやきながら。
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水をいれたら玉石を入れます。カメラを意識して手が不自然です。
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空のポットミルも十分重いのですが、原料と水が入ると相当重いです。なんとか運びましたが本体に乗せるのは先生に手伝ってもらいました。
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スイッチを入れるとポットがぐるぐる回ります。玉石が原料と水を混ぜてくれます。約1時間まわすのですが、夜でご近所に迷惑なので10分で止めました。明日続きを回します。

いよいよ釉薬づくりも経験できました(出来上がりはまだですが)。
少しずつでも前進していることが嬉しいです。今年に入ってからもたくさんの作家さんに会って刺激を受けました。私も頑張ります!!
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by moritotsuki | 2011-02-10 20:35 | 陶芸